約 1,039,334 件
https://w.atwiki.jp/sinmorigai/pages/16.html
名前 ああ 世代 古参(匿名の為) 種類 コトミヤ認定ああ オババ など ああとは? ガイド系列に現れる不特定多数のステハンである 性格もそれぞれ違う
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10185.html
おふろ! 梓「お風呂沸きましたね……唯先輩、私は後片付けしますから、先に入っちゃってください」 唯「えぇ~? 一緒に入って洗いっこしよ?」 梓「んくっ……ちょ、ちょっと、その……私、確かにエッチなこと考えはしますけど、経験はないので……先輩と、した後、なら……」 いきなりハードルが高すぎる。 こんな雰囲気で、こんなテンションで、裸でふたりっきりだなんて……妄想が先走って、どうなるかわかったもんじゃないよ。 唯「そっ、そうだね、初めてはちゃんとしたいしね……じゃあ、後でなら一緒に入ってくれるんだね? あずにゃん」 梓「……はい。まだ約束はしませんけど」 唯「それじゃあ先に入ってくるよ……ううっ、私はあずにゃんのだし汁を飲みたかったのに、逆に飲まれちゃうなんて……」 梓「飲みませんっ! あと変に意識するような言い方しないでください!」 唯「うっふっふー……予言するよ! あずにゃんは絶対に私が入ったお風呂のお湯を味見するにちまいない!」 梓「唯先輩の分の湯上がりのアイス……先に全部食べちゃおうかな」 唯「ああっ!? ごめん、ごめんね!? 前言撤回するから一緒に食べようよ!」 そんなことを言っても、もう騙されない。 きっと、っていうか絶対に、アイスの口紅をするつもりなんだろう。 ……それはそれで、甘いキスになっていい感じかもしれないけど。 梓「もう舐め取ってあげませんけど」 唯「い、いいよ、あずにゃんと一緒にアイス食べたいだけなんだもん」 図星を突かれたように、ぷくっと頬を膨らませる。 アイスが大好物だと聞いてはいたけど、湯上がりなんだし、私を待たないで食べてしまえばいいのに。 梓「私のお風呂、覗かないでくれますか」 唯「うん」 梓「お背中流します-、っていうのもナシですよ」 唯「うっ……うん」 梓「やろうとしてたんですね」 唯「し、しない……うん、何もしない、ちゃんと大人しくテレビ見ながら待ってる……本気で約束するよ」 梓「……アイスは先に食べててもいいんですよ」 唯「ううん、あずにゃんと一緒に食べたいから待ってる」 梓「そうですか。じゃあ、早くお風呂入ってきてください。こうしている分だけ時間の無駄です」 唯「わかったよ……全身隅々まで綺麗にしてくる……ね」 梓「……っ!?」 『あずにゃんに見られても恥ずかしくないようにね』。 小さく、だけど確かに私に聞こえるように、唯先輩が呟いた。 唯「洗い物任せちゃってごめんね。あずにゃんのオムライス、とっても美味しかったよ」 梓「は、はい……」 お風呂場へ消える背中を眺めつつ、ほうっと溜め息をつく。 今の唯先輩の表情、ちょっと、下半身の方にぞくっときたから。 おふろのつづき! 唯「ふぃ~……いいお湯だったよ、あずにゃーん」 梓「そうですか。それじゃ、次は私が入ってきま……」 唯「……変なところのだし汁が出ちゃってるかも」 梓「あ、今日はシャワーで済ませたい気分です」 唯「嘘うそ、冗談だよ、あずにゃーん!」 ほこほこしてる唯先輩。 急いだみたいで、髪がまだ乾ききってなくて、何だか色っぽい。 でも、変なとこのだし汁って、つまり……アレ、だよね……。 梓「ま、まあ? いくら唯先輩でも、お風呂の中でしちゃうとは思ってませんよ」 唯「ふっふっふ、どうかな!?」 梓「……速攻でお湯抜いてお風呂洗わなきゃ」 唯「ああん、あずにゃんのいけず! 意地悪! せめて味見してからにして!」 梓「しませんってば!」 私は逃げるように着替えを抱えて走った。 あの口調だと、多分、唯先輩の……アレ、が、湯船に溶け込んでる。 どうしよう。どうすればいいんだろう。 私、どうしたいんだろう。 梓「…………」 唯「ううっ、あずにゃーん……信じておくれ、湯船の中じゃ本当に変なことしてないんだよぉ」 脱衣場のドア越しに、無実を訴える声が聞こえてくる。 ……無実? 本当に、無実? 今、唯先輩は、『湯船の中じゃ』って……言った。 梓「……静かに待っててください! 落ち着いて入れないじゃないですか!」 少しだけドアを開けて叫ぶ。 恥ずかしすぎる。私の妄想が事実だとしたら、恥ずかしすぎていたたまれない。 けど。 私はドアの向こうに唯先輩が来ないかどうか気にしながら、服を脱いでいった。 ゆあがり! 唯「髪下ろしても可愛いよね、あずにゃんって。ドキがムネムネしちゃう」 変なこと言うと、胸がどきっとするじゃないですか。 梓「知りません。はい、アイス。湯冷めしても知りませんけど」 唯「しないよー! あずにゃんがお風呂でどこから洗うのか、どんな風に洗うのか、悶々してたら身体が火照っちゃって!」 梓「そんなの教えてあげません」 唯「んむー……やっぱし、あずにゃんはいけずだよぉ」 そう言いつつも、早速アイスをぱくつく。 私は小豆アイス。 買う時、『あずきとあずさは字がそっくりだよね!』なんて、からかわれたけども。 唯「あむあむ……ん~、美味しいね、あずにゃん!」 梓「ええ、まぁ……」 私は気にせず、小豆アイスにかぶりつく。 でも……舌を出して、ぺろぺろと、ねちっこく、私の目を覗き込むようにしながら、唯先輩は。 唯「こういう風に、ちっちゃなお豆を舐めるの……すっごく楽しみだねぇ?」 梓「食欲が失せること言わないでください」 唯「やぁん! じゃ、じゃあ私と交換しよ! ね、ねっ!」 梓「…………」 それはつまり、間接キスしようということですか。 いや、直接する前の心構えが出来るというか、何ていうか、気恥ずかしいんですけど。 唯「はい、あずにゃん。あ~ん」 梓「あ……あ、あーん……」 はぷ。 唯「……どお? 美味しい?」 梓「普通に普通のアイスの味です」 唯「うわ、あずにゃん冷たい! アイス並に冷たいよ!?」 そんなことないです。 口の中で溶けてく塊に、唯先輩の唇が触れて、あろうことか唾液が混じっているかと思うと……。 梓「……こ、今度はこっちをどうぞ。お返しです」 唯「冷たくなったのは気のせいだったみたいだね」 梓「それこそ気のせいです」 唯先輩は、何だかいやらしい感じで微笑みつつ、私の小豆アイスに口を付ける。 でも、私みたいにかじらない。 てろてろと全体に舌を這わせて、白い霜を溶かして、その上から新しく唯先輩の唾液の霜を作る。 梓「あ……ああ……」 唯「ちゅ、ぺろぺろっ……うん、小豆味も甘くて美味しい……甘ぁいね……♪」 梓「そ、そうですか」 手を引くと、すっかり涎でコーティングされた小豆アイスが戻ってくる。 こんな、ちゃんとする前なのに、これ全部食べちゃったら……まるで、キスみたい。 唯「ところでさ、あずにゃんに聞きたいことがあるんだけど」 梓「はっ!? はい、何でしょう?」 唯「……味見した?」 梓「っ!?」 し、しました。ひと口飲んでみたりもしました。 でも、薄まりすぎてて全然わかりませんでした。 ……なんて言ったら、唯先輩、思いっきりにんまりするに決まってる。 梓「ゆっ、湯船には浸かりましたけど、上がる前にシャワーで唯先輩成分は洗い流しました!」 唯「えぇ~」 唯先輩は至極残念そうに、ぱくっとアイスに口を付ける。 そこ、私が食べたところ……。 唯「れるれるれる……あずにゃんなら、味見してくれると思ったんだけどなぁ」 ……ちらっと、私の顔を伺ってくる。 湯上がりだけど、かあっと真っ赤になっているハズの、今の顔を。 梓「はっ、早く食べちゃいましょう! ねっ!」 気にしたら駄目だ。 ……でも、気になる。 梓「……あむ」 唯「ねぇ、あずにゃん」 梓「はぷ、ん……何ですか」 唯「美味しい?」 梓「…………」 唯先輩がいやらしく舐めたアイスを頬張る私は、もう何も言い返せない。 どんな言い訳をしても、これはもう、女の子同士のじゃれ合いの範疇を超えているから。 梓「お、美味しい……です……」 唯「よかった」 やっぱり、にんまり。 この人はずるい。 私の気持ちをわかってて、こんな風に誘って、面白がっているんだ。 唯「これで最後のひと口……」 梓「はむ……かぷ……」 気にしない、気にしない。 唯「唇に塗っておいたら、甘ぁ~いキスが出来るかな?」 梓「……何ですか、そのはちゅこい的な味は」 しまった、噛んだ。 慌ててアイスの残りを口に放り込むけど、もう遅い。 唯「塗っておくね」 梓「……まぁ、ケチャ味じゃないだけマシですけど」 唯「あ、だからさっきキスしてくれなかったんだ?」 梓「ケチャよりは甘い方がいいです!」 唯「うん、私もそう思う。ファーストキスはケチャップの味だったって、誰かに話したら笑われそ……あ」 ……『あ』? 唯「何でもありません。今のは忘れてください」 梓「もしかして……こういう緊張した時に何ですが、唯先輩も……その、エッチなこと、初めて……ですか?」 唯「……うん」 その割には、私を随分ともてあそんでくれたような気がする。 だけど、安心した。 そして、嬉しい。 本当の本当に、初めての相手に、私を選んでくれたんだ。 梓「くすっ」 唯「あ、あずにゃん!? 今、私のこと馬鹿にしたでしょ!?」 梓「いえ、ぷ、うく……な、何か、おかしくって」 唯「ううっ……やっぱし馬鹿にされてるよ……」 梓「ちっ、違うんです。唯先輩、経験済みかと思って……その、いわゆるレズ的な、お姉様な雰囲気が時々ありましたから」 唯「私は確かにお姉ちゃんだけど、お姉様じゃないよ!?」 梓「でも、お姉様なことを私にしたいんですよね?」 唯「うっ……」 仕返し。 口の中で溶け残った小豆アイスを出して、ぺろぺろと舐めてみせると、今度は唯先輩が顔を赤くした。 唯「うあ、あぅぅ……あずにゃん……やっぱり、いけずだよぉ……」 自分がどんな真似をしていたのか、全部思い出したみたいに。 うん……こういうのも悪くなさそうだけど、私の望んでいるカタチとは、ちょっと違う。 梓「えと、あの、唯先輩。私も初めてなんです、だから……優しくしてくださいね?」 唯「う、うんっ! 私の精一杯の優しさをあげるよ、あずにゃんっ!」 3
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/106.html
ガーネット・サンデイ(汎用) CV:佐久間紅美 →(特殊台詞) 通常 攻撃(先攻) 「いただきっ!」 「今がチャンス!」 「落ちてよねっ!」 「悪いんだけど!」 「もらったわよっ!」 「邪魔しないでよね!」 「細かいこと抜きでいくわよ!」 「こうなったら、覚悟キメなきゃ!」 「攻めるんだったら、正面からよね!」 「ジャーダに負けてられないからね!」 「ぐずぐずしてるのは性に合わないの!」 「こう見えても、経験は豊富なんだから!」 攻撃(後攻) 「受け身になるのもいいけどね…!」 「もうっ! タダじゃ済まさないわよ!」 「攻められたら、お返ししなくっちゃ!」 「あたしを甘く見たらどうなるか…教えてあげる!」 「あたしを攻めていいのはジャーダだけなんだから!」 攻撃(全体攻撃、ダブルアタック) 「いただきっ!」 「今がチャンス!」 「もらったわよっ!」 「ジャーダに負けてられないからね!」 攻撃(MAPW) 被弾(小破) 「んもう! どこ触ってんのよっ!」 「あら? 遠慮なんかしなくてもいいのに…」 「これぐらいの傷、気にしない気にしない!」 「ごめん、ジャーダ…。当たっちゃった」 「ダメージチェック…ざっと見ても、まだ大丈夫!」 被弾(中破) 「そういうアプローチは嫌いなのよッ!」 「ごめん、ラトゥーニ! 援護をお願い!」 「きゃあっ! まともに食らっちゃった!?」 「どうせなら、もうちょっと優しく攻めてくれない?」 「あ、あたし一人じゃこれ以上は無理かも…!!」 「ちょ、ちょっとピーチ…じゃなかった、ピンチかも!?」 被弾(大破) 「あらっ! こ、これはキツすぎるわよぉ…!」 「ジャ、ジャーダ…!あ、あたし…やられちゃうかも…!」 「も、もうダメ!これ以上は耐えられない!!」 撃墜 「きゃああっ! ジャーダ!!」 脱出 「ああん、もう!!ごめん! 脱出するわ!!」 回避 「ラッキー!」 「ついてるぅ!」 「ひらり、っと!」 「運だけじゃないわよ?」 「こっちによけといて良かったぁ…!」 「あたしの色気にごまかされちゃった?」 「ねえ、ジャーダ! 今の見てくれた!?」 「ノープログラム!…じゃなかった、プロブレム」 「そう簡単になびく女じゃないのよ?ホントよ?」 「どう、ラトゥーニ?あたしもなかなかやるでしょ?」 「体の柔らかさには自信があるの!…って、あんま関係ないわね」 攻撃無力化 「またまたラッキー!」 「わわっ!何!?…あ、バリアだったのね」 攻撃不能 「ちょっとちょっと!どっから撃って来てンのよ!?」 「隠れるのが上手い奴ねえ…」 「あ、あれ?ちゃんとメーターは見てたのに…」 援護攻撃 「これはサービス!」 「悪いけど、あたしもいるの!」 「ここがあたしのメインだからね!」 「ここでご縁を…じゃなかった、援護するわよ!」 援護防御 「弾力には自信があってね!」 備考
https://w.atwiki.jp/99999/pages/117.html
製作時の制限を無視。500BPを1000カルマに変換し、カルマベースで作成。 アデプト能力全てに「誓約:妹と(ピーピピー)」を入れている。果たした後はどうなるか判らない。 選択ルールにより、一部のイニシエーション時にメタマジックじゃなくアデプトパワーを指定。 ■種族:ヒューマン(0BP) ■能力値(228+246+96カルマ) 強靭力:3 敏捷力:6(9) 反応力:5(7) 筋力:4(9) 魅力:3 直観力:5 論理力:3 意志力5 エッジ:4 エッセンス:6 魔力:12(10/2+4) イニシアティブ:10(12) イニシアティブ・パス:1(3) 階梯:6 ■能動技能(324カルマ) 刀剣(刀):6(+2) 素手戦闘(接触呪文)4(+2) 知覚:3 潜入:2 体術(跳躍):5+2(+2) エチケット(三合会):3(+2)対人グループ:1 呪文行使:6 召喚:6 束縛:4 ■知識技能 暗黒街情勢:3 三合会:5 電子機器:3 古武術:5 妹:2 ■言語技能 中国語:N 英語:4 ■資質(-50カルマ) ミスティックアデプト(10BP) 精霊との反発:動物(-10BP) 依存症/妹:軽度(-5BP) 苦痛に弱い(-10BP) ■アデプトパワー 反射強化:2 抜き打ち 技能強化/体術:2 大跳躍:12 動体感知 ■呪文(35カルマ) 対サイバーウェア衝角 対ドローン解体 電磁パルス 電撃のオーラ 過剰入力 敏捷力上昇 筋力上昇 ■固着された呪文(32+2カルマ) 敏捷上昇(F8/8ヒット) 筋力上昇(F8/8ヒット) #F10精霊を助力1で2体束縛。魔術の支援をさせて固着する呪文のヒットを底上げ ■メタマジック(30カルマ) チャネリング 擬態術 拡大擬態術 固着術 ■装備とライフスタイル(15カルマ) 刀 アーマージャケット コンタクトレンズ(映像リンク・超音波視覚) ヘルメス・アイコン (OS:アイリス・オーブ/シムモジュール/サブボーカルマイク/トロード) ヘッドホン 偽造SIN:3 偽造刀剣許可証:3 偽造収束具許可証:3 ライフスタイル(下流、1ケ月) 初期所持金[3D]×50¥ ■コンタクト(25カルマ) 適当にお願いします。 解説 コンセプトは、ロボを正面から切り倒す。 魔法の様式(神道とかドルイドとかのアレ)の中には自分に精霊を憑依させて肉体能力を底上げするものがあり、それらを利用して人間を超えた能力を発揮し、切り倒す。青の子の邪道進化みたいなキャラ。 憑依は強化能力値も底上げされる所を利用。 ノンサイバー 達成 中華武術の達人(剣術と軽功と拳法が専門。剣なら一撃で戦車なみの装甲処理された相手を真っ二つ。素手でも一般人相手なら一撃で内臓粉砕して殺せる) F10精霊を己に憑依させることにより、刀の威力は14Pまで上がり、判定ダイスは刀剣で32。おおよその相手は切り倒せる。 さすがに戦車は無理だった。 香港映画のワイヤーアクションみたいな動きが可能。 ワイヤーアクションは、体術判定で31、跳躍で45ダイス振れるので、そこでどうにか。 反応が異常に早い(加速処理されたサイボーグより早い。厳密には神経の反応速度ではなく無念無想の動きで気を認識して、初動は遅いのに結果は早いというよく分かんない設定だが) イニシアティブ29スタートで勘弁してください。多分誰よりも速いです。先手取れます。 内臓に病気 苦痛に弱いの特徴で。 サブマシンガンのフルオート射撃で体がガタつく 防御は通常だが、精霊のせいで真紅のように弾いてしまう。まあ、戦闘終了した所に撃たれたら死ぬよ! 轟雷衝……体から電磁パルスの衝撃を全方位に放射して周囲10m以内のの電子機器を破壊する。高位の対電磁パルス処理をされているサイボーグには通じなかった。 パソコンやら電子制御の警備装置(警報、無人射撃装置、警備ロボを停止)、軽度のサイボーグ部隊のサイバーセンサーや通信機器を停止させた。 電磁パルスの魔法で勘弁して下さい。ただ、誰かも言ったとおり、2070年では実用性は低いです。 対ドローン解体と過剰入力の魔法で、ドローンのみ撃ち落としたり、センサーを眩ませたりは一応できます。 ・紫電掌……手で触れた電子機器に電磁パルスを流しこんで集積回路を破壊できる。轟雷衝に耐えた高位の対電磁パルス処理されたサイボーグの内部機構でも破壊。 触れないといけないかわりにまず防御不能。 対サイバーウェア衝角(サイバーウェアにしか通じない)で。サイボーグ相手ならフルパワーで撃てば、あるいは。でも刀のほうが強いかも…。 4A採用したら、判定ダイスにキャップがかかるので、途端に弱くなる。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3904.html
唯「あ、ゴッメーン!出しちゃった☆」 澪(ケツだけ星人をやってウンコをもらす唯…かわいいなぁ…) 澪(私もやってみよう…) 澪「きぇつ…ケツだけ星人!」ブリブリ 律「」 ブリブリ律「ねーわwww」 唯「澪ちゃん汚いwwww」 澪「で…でも…かわいいだろう…私が出したウンコ…///」 唯「かわいい…?」 律「」 ブリブリ律「きがくるっとる」 ガチャ 梓「こんちわー」 唯「あずにゃん!」 梓「うわっ!何ですか!このウンコは!」 唯「あー、それ私と澪ちゃんのものなんだー」 梓「……は?」 唯「こうやってねー」 唯「ケツだけ星人!」ブリブリドピュップップッ 梓「」 ブリブリ梓「Oh,year…///」 澪「梓…これかわいいよな…///」 つホカホカ 梓「な、何を言っているんですかっ!澪先輩っ!」 澪「え…?」 梓「こんな汚いもの早く棄ててくださいよっ!」 澪「あ…わ、わた…私のウンコがき…きた、汚い…だと…」プルプル 梓「え…?」 澪「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!辞めてやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ブリブリドピュップップッ 梓「」 唯「ありゃりゃ…澪ちゃん出しながら行っちゃった…」 ブリブリ梓「走りながら出すのパネェwwwwwwwwww」 ガチャ 紬「こんにちはー」 唯「あ、ムギちゃん!今日のお菓子って何ー?」 紬「ゴリラの鼻糞よー!」コトン 律「………」 律(いや…分かる…これは駄菓子屋にあるお菓子で決して本物の鼻糞じゃないことを…) 紬「?りっちゃん食べないの…?」 律「いやっ…!ははっ…い、頂きます…!」 唯「ムギちゃんこれ本物の鼻糞だねー!」 紬「ええ!マウンテンゴリラから直接とったものなの!」 律「ブフッー!!」 ブリブリ律「本当に糞フイタwwwww」 梓「………」 紬「梓ちゃん、どうしたの?さっきから鼻糞に手をつけていないけど…?」 梓「く…食えるかっー!!こんなもーんっ!!」ガシャカシャン 唯「うわぁ!あずにゃんがぐれたぁ!」 梓「ぐれていませんってっ!!」 紬「梓ちゃん、ごめんなさい…鼻糞は苦手だったのよね…?なら…」ヌギヌギ 梓「脱ぐのを止めてください。やろうとしていることはわかりますから」 紬「梓ちゃんのいけずぅー」 梓「………」 ブリブリ梓「汚ねぇー話だなぁwwwおいwww」 ガラッ 澪「和ー…」 和「!どうしたのよっ!澪っ!」 澪「私のウンコ汚いって梓に言われたー…」 和「………」 和「……は?」 澪「私のウンコを…グスッ…ウンコを…グスッ…ウンコを……」 和「ウンコっ!ウンコってうるさいっ!何があったのよー!」 澪「かくかくしかじかぶりぶりぶぅ~」 和「なるほど…それは問題ね…」 澪「う…うん…グスッ…梓を何とかしないと…」 和「梓ちゃんじゃなくて貴方でしょ。何とかしないといけないのは」 澪「な…なんだってー!!!」ブリブリ ブリブリ和「基地外ブリブリ」 和「女の子がまずウンコウンコって言わないのっ!というか今時男の子でも言わないんだからっ!」 澪「だ…だってぇ……///」 和「た…確かに…澪のウンコはき…キレイだけど…///」 澪「………」 澪「………」 澪「キッモーイ!」ブリブリドピュップップッ 和「」 ブリブリ和「キモイ以前に汚ねぇんだよwww」 …… 梓「そ…それより先輩方おかしいですよ!」 唯「えー何がー?」 梓「ウンコをキレイとか言ったり、鼻糞を食べようとしたり…女性以前に人間として逸脱していますよっ!」 唯「え…?」 紬「梓ちゃん…」 唯「ねぇームギちゃん、『いつだつ』ってなぁにー?」 紬「たぶん脱腔なことよ」 梓「ウソを教えないでくださいっ!///」 律「梓…何かこいつらさっきからおかしいんだ…」 梓「り…律先輩だけがまともなんですねっ!」 律「だが…さっきのゴリラの鼻糞のせいでマジで糞出そう…」キューグルグル 梓「……早く行ってきてください」 唯「ふふふー!そうはいきま千円!」バッ 紬「いきま千円ー!」 梓「ネタ古っ!」 唯「りっちゃんもケツだけ星人をしてウンコを出し、私達の仲間になるのだー!」 梓「意味がわかりません」 律「ゆ…唯…どけ…このままじゃ私…漏らしちゃう…」 紬「ダメよ!りっちゃん!ここで出さないと唯ちゃんや澪ちゃんに申し訳ないわ!」 梓「意味分かんないことを言わないでくださいっ!」 ブリブリドピュップップッ ブリブリドピュップップッ 律「あ…あ…もう…出そうだ……」 唯「りっちゃん!ケツだけ星人で出すんだよ!」 紬「ケツだけ星人りっちゃんガンバ!」 梓「なんの応援ですかっ!!」 律「唯!ムギ!どけよ~!」 唯「ダメだよ!りっちゃんは私達の仲間なんだから!」 律「ああああああああああああああ!!!!!!」 プリッ ブリブリドピュップップッドピュ゙ピュプップッ 梓「」 ブリブリ律「これがブリブリ律の誕生である」 律「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」 ぷ~んホカホカ 唯「………」 紬「………」 梓「………」 律「はぁ…はぁ…うぅっ…ううっ…」 唯「りっちゃん…」 律「話しかけんじゃねー!!」 唯「!!」ビクッ 律「変態どもめ!市ね!何が仲間だ!人をおもらしさせやがって!」 唯「だからケツだけ星人になって…」 梓「唯先輩は黙ってください!」 律「梓……」 梓「は…はい…?」 律「手伝って欲しい…汚いかもしれないがお願い…」 梓「だ…大丈夫ですよ…私…手伝いますから…」 ガチャバタンッ 唯「………」 紬「………」 唯「りっちゃんケツだけ星人しなかったね…」 紬「これは…危険だわ…!」 2
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/127.html
平日夕方のラジオでの最後の話題 それは男(多分落語家)と女(ラジオ局の人)との問答。 男『ご飯を卵でくるむとオムライス』 女『ハイ』 男『肉を卵でくるむとオムレツ』 女『は?』 男『カツレツって言うやろ!肉=レツなんや』 女『あ~はいはい』 男『では、『あんこ』を卵でくるむとなんや』 女『え?なんだろう?』 男『そのまま答えてみ。』 ……… 女『オムあんこ?』←★ 男『や~いひっかかった』 女『え?何?』 男『もう一回言ってみぃ』 ★へ戻って暫し繰り返し… 番組が終わるあたりの放送内容 女『オムあんこ?え!オムあんこって何?何で笑うの?スタッフも全員笑ってる…』 女『オムあんこ…オムあんこ…何!?』 --終了-- オムあんこ←答え
https://w.atwiki.jp/antique/pages/125.html
企画 優勝賞品ステータスを書いていくところ 武器の名前|所有者|系統|攻撃(物or魔)|物防|魔防|物回|魔回|命中|クリティカル|効果| 誰かページ名変えといてください。
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2507.html
出会い …ん? 随分堂々とした偵察が… って、オマエかよ。こんなところで何してんだ?…俺か? 俺はほら、ソフトに出るんだよ。久しぶりだけど、ま、なんとかなるだろ。 マイページ 通常 ほほぉ、敵情視察とはご苦労さんなこった。 にしても、いい度胸してんなぁ…オマエ。 ま、減るもんでもなし。ゆっくり見てけよ。 日直 登校 朝 ふわぁ…もう朝か? そういや今日は、交流戦だったな。 そっちの調子はどうだい。こっちはもう、準備万端だぜ? さて、ウォームアップがわりに朝練でもこなしてくるか。 昼 遠慮すんなって、弁当なら多めに作ってきてあるからよ。 腹いっぱい食って、きっちり試合に備えとかねぇとな! おし、昼飯だ昼飯。せっかくだしオマエも一緒にどうだ? 夜 そっちにあんな隠し玉がいたなんてなぁ…何者だ、あれ? おう、お疲れさん。なかなかいい勝負だったじゃねぇか! 交流戦でこんなに燃えるたぁ、俺も思ってなかったぜー アルバイト おっ、オマエも今日はバイトなのか。一時休戦ってことで、よろしく頼むわ。 好感度レベルアップ はぁ? 敵情視察に来ましたって…相変わらず、いい根性してるよなぁ。オマエは。 デート 約束 おう、急に電話なんてどうした。もしかして、また情報取集か? なーんてな。 ああ、平気だと思うぜ。 その日なら、大丈夫そうだな。じゃあ空けとくから、よろしく頼んだぜ。 当日 ん? なんだ、もうバテちまったのか? それでよく、校外でも交流とか言えたなぁ。まあ、ここまでついてきただけでも大したモンか…ほれ、ドリンク。それ飲んで休憩なー ボス戦 開始 ああん、[苗字]を渡せってか? 偵察に送り込んできたのは、そっちじゃねぇか。 勝利 よっしゃ、俺の勝ちだな? さっさとベンチに戻りやがれ! 敗北 んな、俺の負けだぁ? ちょっと待て、もっかい勝負しろ! バトル 開始 気合いでなんとかなるだろ、な! 声援 たまには本気でやらねえとな 勝利 おっ、もう勝ったのか? けっこう強かったんだなぁ、オマエ。 敗北 なんだ、もう負けちまったのか…とんだ肩透かしだったな、こりゃ。 タッチボーナス ん、なんだぁ? ああ、お前かよ 偵察にきたのかぁ?
https://w.atwiki.jp/vocaloidtyannneru/pages/6.html
名前 コメント ああああ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/247.html
女「おっとこくーん、お弁当だよー」 男「お、悪いね女」 女「いいよぅ。あ、あたし男くんの………か、かかかか彼女なんだし………///」 男「あ、ぅ………///」 女「い、いやはははは!はい!食べて食べてー!」 男「う、うん!いただきまー……って、おにぎりばっかじゃん」 女「………おにぎり、嫌い?」 男「い!いや!!大好きだ!!俺、おにぎり、だいすき!!」 女「わぁいカタコトだー」 男「いただきます!!………はむ」 女「………どう?」 男「うん、美味しい!」 女「よかったー」 男(プレーンおにぎりが十個かぁ………)モグモグ 女「………」ハァハァ 男「………」モグモグ 女「……………」ハァハァ! 男「………」モグモグ 女「………………!……!!」ハァハァハァハァ!! 男「………何?」 女「な!!なんでもないよぅ……あはは」ドキドキ 男「?」モグモグ 女「………ッ!……………!!……~~~~ッ!!」ビクビクッ!! 男「ごちそうさまでした」 女「………ごち、そう…さまで………したぁ」ハァ、ハァ… 女「男くんがあたしの作ったおにぎりを……」 女「おいしいって食べてくれた………」 女「あたしの、あたしの………」 女「脇で握ったおにぎりを………………」 ギュ、ギュ…… 女「ああん、男くん……そんなとこ、噛んじゃらめぇ……」 ギュ、ギュ………